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2010-11

クリスマス・ツリー - 2010.11.29 Mon

押入れの一番奥から、クリスマス・ツリーの入った箱を取り出した。
職場に持ち込んで、組み立て、ありったけの小物で飾った。
ツリーは、記憶の中にあったものよりもだいぶん大きくて、オーナメントたちも色褪せもせず健在だった。
赤いリボン、金色のベル、色とりどりの小さな玉、赤くてちっちゃなリンゴ。
そして最後に、フワフワの雪。

子供たちが小さかった頃のクリスマス。
飾らなくなってから、どれくらい経つだろう。
ロースト・チキンにコーン・ポタージュ。
クリスマス・ケーキにジュースやサラダ。

温かかったクリスマスを、ありがとう。
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猫ばっか 佐野洋子 著 - 2010.11.25 Thu

猫との距離感がとてもいい。


猫ばっか_convert_20101124053611

『ペットを所有したりするのは人間だけで、像が、亀をペットにしたり、蛙が蟻を撫でたり養ったりはしないのである。』

『自分の事しか考えない奴は、人間の仲間から嫌がられるが、人間の集団そのものが、人間の事しか考えないのだから、大きな事はいえないと思うつつましい人間など居ないのである。』



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『白い猫は、座り方が美しかった。
足のそろえ方としっぽの巻き方を
計算しているようだった。
花を生けると、花の横でいちばんきれいな座り方をした。
そして、カリフォルニア・ポピーの側で、
いつまでも動かなかった。』


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『猫がひなたで顔を洗っていた。
私は、それを見ていた。
猫は、それからまるまって眠った。
私は、それを見ている。
猫は動かない。
私は、それを見ている。
春になったなあ。』

101124_0307~0002



『猫一匹が私の留守の間、家の中で
生き続けていてくれると、
家は死なないのである。
猫と一緒に、家もずっと生きて
いたのだということがわかる。』

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☆ 上記イラスト、文章は、佐野洋子著『猫ばっか』(講談社文庫)より引用させていただきました。

ジョン・レノンを撃った男 - 2010.11.25 Thu

デジカメが壊れた。
買ったのは十年以上前になるのかな。
よく働いてくれたよ。

ここのところずっと風邪っけが抜けなくて、今朝も頭痛がひどかった。
ドラッグで風邪薬と常備薬の鎮痛剤を買って帰ったら、服用していないのに治まっていた。
これぞ、薬利用の極意なり<ナンノコッチャ!

Yahoo! JAPANトップ・ページの『映像トピックス』で、『ジョン・レノンを撃った男』を見かけたので、
早速鑑賞。
(普段、ブラウザをGoogle Chromeにしているため、こういったサイトでの鑑賞ができない。音楽のダウン・ロードも使えないケースがままある。仕方なくこんなときだけインターネット・エクスプローラのお世話になるのだが、こんなちょっとした作業がめんどくさかったりもする。グーグルさん、なんとかならないでしょうか?)

レノンの訃報に触れたのは、つい最近のことのような気もするのだが、もう30年になるのだね。
さいたま市にあったジョン・レノン・ミュージアムも先ごろ(本年9月30日)、閉館となった。
今年は、レノン生誕70周年でもあるそうだ。
(オノ・ヨーコも77歳になる!)

時ばかりがどんどん過ぎて行くね。
でもきっと大丈夫。私もちゃんと時の運行の流れの中に居るよ。

11月に入って、佐野洋子さんが亡くなった。
暮のコンサートがちょっと気になっていた深町純さんも、亡くなってしまった。
(深町さんの目黒のお店で、藤島新さんとのライブが予定されていたのだが・・)

「だいじょぶ、だいじょぶ」と呟きながらも、
佐野洋子さんの『猫ばっか』、『シズ子さん』(未読)を手に、
なんだか途方に暮れている。

2年前 その2 - 2010.11.22 Mon

同じく2年前、幼稚園に入るチビ助にも、何点か作った。
・・が、どういうわけか画像は1点しか残っていない。


ヴィンテージ・クロスからイラスト部分を切り取って、チェック生地と貼り合せてみた

DSC_4187.jpg



反対側にはクロスステッチしたポケットをつけて。

 DSC_4188b.jpg


ポケットの周囲に、チェック柄を配してみたら、これが思いのほか気に入って>私が(^^;
もしかするとチビ助側としたら、ポケモンとかウルトラマンの方がよかったのかな。
でもいいのだ。ババの自己満足。

 DSC_4188c.jpg




このチビ助が、来春は小学校に上がる。
また何種類かの入学セットを作ってくれと、すでにオーダーは受けている。

さて、今回はどんなもんを作ろうか。
楽しみ半分、恐怖半分。

2年前 その1 - 2010.11.19 Fri

これ、桃頭巾の小学校入学前に作った母親手作り強制&拷問セット。

と、言われているかは定かではないが、お針仕事嫌いな娘にとっては、まさに↑。

そこで引っ張り出されたババさまなのだが、こうやって集めてみると、なんとまあカラフル・ポップ(^o^;



まずはコレ。お道具箱が収まる大きな手さげ。
一見、こっち側の方がゴージャス(?!・汗)だが・・

DSC_4204b.jpg



こっち側のチマチマしたパッチワークに手間がかかった(ここだけ手縫いだし)

DSC_4203.jpg




その他こまごまと。

上履き入れの表と裏(どっちが?)
uwabaki.jpg



巾着 その1 表と裏
これは、給食着袋だったかな

巾着1




巾着 その2
これは多分コップ入れ 

巾着2




巾着 その3
これは・・・・・・・・・? 何入れだったかな。そうだ、体操着袋ってことにしておこう(^^;
このあたりになると、考えることに疲れてきて、かなり手抜き。

巾着3




何年生まで使ってくれるかな

ボス - 2010.11.17 Wed

土曜日昼。

 毎年恒例となっている高校ラグビーの観戦&応援に行く。
 花園大会(全国大会)予選の県決勝戦で、今年もまた息子の母校はここまで駒を進めてきた。
 
 熱い熱い大会だったよ。
 追い込まれた土壇場に立って、彼らが見せたすさまじい猛攻に、胸の内が熱くなる。

20101113urawa_vs_fukaya_final.jpg


 
 
 http://blogs.yahoo.co.jp/sak_51908/420836.html

 http://blogs.yahoo.co.jp/sak_51908/440834.html
 (観戦&応援友だちのSさんのブログを無断でご紹介)

土曜日夜。
 帰宅してパソコンに向かうが、ハードの調子がおかしい。
 キーボードが死んでいる。
 土・日・月と取説やらネット検索やらできる限りのことをして格闘したが、どうにもならず。


日曜、月曜と立て続けに仕事でミス。
 久々にボスからきつい叱責。
 あ~、やっちゃった。今日は小言三昧の一日かと諦めと覚悟。

 そのあと、なかなか仕事の壁を越えられないほかのスタッフの話をしている中で、
「乗り越えてきた人っているんでしょうか」と私が問うと、
「あなたは乗り越えてきたじゃないですか。
「何度か辞めたいと思ったことがあるんじゃないですか」

アフロ田中


 ビックリした。
 そんなふうに言われたことにも。そんなふうに見てくれていたのかということにも。
 そして、思わずウルルンしている自分にも。

 ここを辞めたらもう後がないもの。
 毎日が崖っぷち、それとも綱渡り。


火曜日。
 パソコン、ついに諦めて近所の家電量販店に走る。
 四の五の言わずに新調することに腹をくくる。
 
 この出費は痛すぎるけれど、ここ2年ほどなんとかだましだまし使ってきたのだから、
 潮時だったような気もする。

 TVも見られるマシンにしたので、これで地デジ対応も兼ねてしまえば一石二鳥なのだと自分に言いわけ。

 この日のために用意してあった「ソースネクスト マカセル 引越」を使ったら、新しいマシンへの環境・データの引っ越しがとても楽にできた。ただ、OSがXPから7に変わったり、やはりカスタマイズには手間取る。

 それでもやっぱり新しいものは気持ちがいい。サクサクだ。

水曜日。
 25年ぶりぐらいになるだろうか。
 かつて住んでいた町、そして家を訪ねる。
 出迎えてくれたのは、現在療養中の元同級生で元夫だった人。
 家も人も25年の星霜をはっきりと刻んで、そこにはとても静かな時間が流れていた。
 まだ若さで輝く青少年猫が二匹。

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最近見た映画 - 2010.11.05 Fri

# お初

『アメリ』
 私にしてはヒジョーに珍しく、洋画。
 バリバリのフランス映画。
 フランス語の音色にうっとり。
 ヨーロッパ映画の匂いと色調にうっとり。
 ・・・しながらも、期待に違わないアメリと作品の魅力に目を瞠る。
 何年か前の渋谷の街で、マップ片手にこの映画を観てきたと語る友人が、かぶってみえる。
 アメリも友人も、お腹の中に、小さな箱を隠しているにちがいない。
 この映画に登場するブラトードさんの宝箱のような。

アメリ



『狂気の桜』
 窪塚洋介、須藤元気、RIKIYA
 
『おくりびと』
 図らずも、2度観てしまった
 数年前、伯父が亡くなったときにお世話になったのは、女性の納棺士だった。
 鮮やかとも言える無駄のない手際に、見惚れた記憶がある。

『THE 有頂天ホテル』
 映画のチャンコ鍋

『憑神』
 出演は、貧乏神、疫病神、死神

『オリオン座からの招待状』
 宇崎龍童と加瀬亮

『フライ, ダディ, フライ』
 須藤元気の役柄、実際にそこいらにいそうだから。
 ものすごくリアルに感じた。

『陰日向に咲く』
 この岡田くんとフライ・・の岡田くん。
 役者って仕事、面白そうだね。


# 何度目かな、の鑑賞

『アルゼンチンババア』
 色と布とゆりさんの居室の中を見たくて見直してみた。

アルゼンチンババア



『血と骨』
 この松重豊と、ブラッディ・マンディの松重さん。
 どっちが好きかと言われても困る。
 彼の真実は、彼が私的には買ったことがないと語る、ネクタイの中にありそうだ。

『スクラップ・ヘブン』
 この加瀬くんと、あの加瀬くんと、あっちの加瀬くんと・・・この役者、どう年をとっていくのか、興味津々。

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