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2013-02

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先祖はクマか? - 2013.02.11 Mon

寒さが苦手なのは今に始まったことではないし、冬場は、ひたすら引きこもりになってしまうのもいつものことなんだけど、もちろん、今年も例外ではなかったようだ。

引越して新しい環境、新しいナリワイ。
冬をおそれるにあらず、と期待していたけれど、思惑は大ハズレだった。

パソコンの前に座るのもソコソコに、1日の大半をこたつで過ごす。
そこで出来ることと言えば、座ったまま動かずにできる手作業のみ。
読書はダメだ。眠くなってしまう。いくら頭寒足熱と言っても、睡魔には勝てない。

ひと冬を刺繍で過ごした年もあった。
今年は編み物。

でも、これは単なる前置き、言い訳なのかもしれないと思ったりもする。
編み物へのハマリ具合と、冬到来がピタリと合わさってしまっただけのことなのかもね。

昔から、棒針編みが一番好きだと思っていたし、この冬の前半までは確かにそう思っていたのだけれど、最近になって、かぎ針編みに魅せられてしまっている。もちろん、作るものによっては、着心地や使い心地、見映えなどから、棒針編みの方が断然良い、なんて場合もあるんだけれど。

編み物は、とっても効率が悪い。
ゲージを取りながら、糸と針の具合、編み方のゆるさやきつさの関係、糸の持ち味や良さが引き出せるかどうかなどなど考え、何度も編み直しをし、デザインやサイズを決め、編み図を書き換えたり、色の配合を配慮したり・・・。

実際に編み始めるまでにかなりの時間や労力を要するし、編み始めてからはひたすら根気の世界となる。編み終えてからも仕上げの細かい作業が続く。

こんなに非効率なのに、それでも編み物から離れられないのは、糸たちの魔力だろうか。
今年はもうこれくらいでやめにしよう、そろそろ編み物から離れようと思って、残っている糸を片付け始めると、あちらこちらから、糸たちのブーイングや、アピールの声が聞こえてくる。

見たらおしまい、見てしまったら手放せなくなる、そう思いながら片付け作業を続行していると、アチャッ! 見てしまうのだ。いや、チロリと視界に入ってしまうのだ。意図しないのに、手が伸びる。この手触り、この色味、あんな感じのものを編んだらステキだろうな・・・と、頭の中には早くも作品のイメージが立ち上がる。

あー、そして今日もまた、編み針1本握って、コタツ生活に戻るのだ。

そろそろ、布たちがひねくれているだろうに。

森のクマさんたちが冬眠から覚めるころには、私もコタツから離れて、いやいや、糸たちの誘惑を断ち切って春の若芽探しに出かけられるのだろうか?

って、これじゃ全くのクマさんだ(>_<)
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