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2015-02

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読書メモ - 2015.02.07 Sat

やっぱり書いておかないと、ガンガン忘れてしまうので、
思い出せる範囲で書いておこう。

この1~2年のうちに読んでいた本。

髙村薫『新リア王』
分厚い新刊本の上下2巻。
1日1ページぐらいしか読み進めることができなくて、1年以上ダラダラと読み続けた。
最後まで読み切ったのだが、活字を追う以上の読み方ができたのかどうか・・。
機会があれば再チャレンジしてみたい。

髙村薫『晴子情歌』
こちらも分厚い上下2巻。
これは再読だったから、最初に読んだときよりも、遥かに面白く読み進めることができた。

この2作品に続くシリーズものも、本は入手しているのだが、なかなか手をつけられないでいる。
(ほかに寄り道ばっかりしているのだ)
ぜひぜひ、なんとか私なりの読みこなしをしてみたいシリーズなのだけど。

池波正太郎『真田太平記』
これ、何冊あるんだろう。文庫本で10刷以上はあったと思う。
再読、そして再々読と、去年の秋から冬にかけて読みふけった。
ついでに、かなり昔のNHK大河ドラマの『真田太平記』も、全編、数度にわたって観てしまった。
はじめて読んだのは20年ぐらい前だったか。
今回立て続けに2回通読したけれど、何度読んでも面白い。
(ちなみに、来年のNHK大河が真田丸だと決まる以前の話)

奥田英朗『オリンピックの身代金』
好きな作品のひとつとして挙げてもいい。
上下2巻を3回も通読してしまった。

『オリンピックの身代金』に、≪草加次郎≫が登場し、そこからのリンクとして、桐野夏生のミロ・シリーズへ突入。
『水の眠り 灰の夢』(この作品に、≪草加次郎≫が登場する)
『ローズガーデン』
『天使に見捨てられた夜』
『顔に降りかかる雨』
そして、『ダーク』
すべて再読だったから、じっくりと味わいながら読んだはずなのだが、すでに記憶はあやふやだ。

ヴィクトール・E・フランクル『夜と霧』
何年かぶりの翻訳もの。
内容以前に、やっぱり翻訳書はきついなー。
原書を読めるだけの語学力がない限り、このハードルは、なんとか飛び越えないといけないんだけれど。十代、二十代のころは、まったく抵抗なく読んでいたはずなのに、この抵抗感の出どころがわからない。

宮部みゆき『ペテロの葬列』
素直に面白かった。しちめんどくさくなりすぎることもなく、バランスがいい作品だなと思った。

湊かなえ『Nのために』
『告白』は、再読するのはためらわれるけれど、これはすんなりと再読。
しばらく時間をおいて、さらに読み返すこともできそう。

重松清『流星ワゴン』
面白かったけれど、かなり強引に、一局面で描き切っているような、重心の傾きを感じてしょうがなかった。
あ、これぞ、男性のロマンチシズムなのかな。

・・・とりあえず、思い出せるものを並べてみると、特に最近は、テレビの番組やドラマや映画に触発されての読書ばかりなり。もっとも、就寝前の数ページ読書しかしていないから、作品から作品へのリンクをしている余地はないのだ。

そして、枕辺には、読みたい本が溜まるばかりなり、と。
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薄衣 - 2015.02.07 Sat

ことばという薄衣に包まれたいと、ふと思った。
こんなのはじめて。

もったいないので、ブログに向かうことにした。

話すことには自信がない。
メールは、もっとない。いや、むしろメールは苦手だ。

1日のうちのほんの瞬時、いや、ひょっとすると1週間のうちのほんの瞬間かもしれないが、
「ことば」についての思いが去来する。
もちろん、思考なんてお堅いものじゃなくて、気まぐれな感想だったり惑いだったり嫌悪や憎悪だったりときに憧憬じみたものだったり、はてなマークだらけだったり、ただの混沌だったり・・・。
つまりは、その瞬間が過ぎたらすぐに忘れてしまう程度の思いなのだろうと思う。

ことばは魔物、ことばはコワいと、まず思う。
ことばに酔わされたり、ブンブンと振り回されたり、体の中を引っ掻き回されたり。

ことばに対する疑念がある。
そこに如何ほどのマコトがあるのか、なんてかっこつけて言わなくたっていいんだけど。

いやいやいやいや、そうじゃない。
一番信じられないのが、自分が吐くことばなのだろう。

だからと言って、決して無口にはならないのが、可笑しいったらないね。

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