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2015-12

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ブログと読書 - 2015.12.31 Thu

ひとつ。
ブログをどういう姿勢で扱ったらよいのか、決められずにいた。
ずーっとずっと長い間。

ひとつ。
自分が紡ぐ文章にぶん回されてしまうような、暴力的な力を厭わしく思っていた。
これもまた、長い、長い間。

答えは見つからないけれど、再開した。
ブログの捉え方は、そのたびごと違ってもよし。
つまり、ブレにブレまくるをよしとしよう。

文章に関しては、当惑しっぱなしだが、悪あがきもよしとしてみる。


読書。
ここ数年来、1日1~2ページ、多くても2~3ページの読書量。
精読なんてほど遠く、入眠儀式、誘眠剤のようなものになっているのだが、
そんな遅々とした読書の仕方で、ひとつの作品を、何度も読み返す。

からだにまとわりついたその作品世界から抜け出すことができなくて、
読み終わるとすぐにまた最初から読み始める。
ページを開くと、昨日の続きがすぐそこにあって、前に読んだときとは異なる気づきに驚くこともしばしばだ。

ちょっと前まで読んでいたのは、『アルジャーノンに花束を』。
一度目は、なんだかシラケながら、
二度目に、描かれた人物に愛着を抱いて少し切なさを感じながら、
そして三度目に、感動と、筆者を見つめる目をもって。
強烈なインパクトを与えられたわけではないのに、これは私の愛読書のひとつになったことは確かなようだ。

四度目、読み始めようとしたとき、「ちょっと待って」という声が聞こえたような気がした。
次に進めと、その声が言っているように思われた。

それで手に取ったのは、篠田桃紅さんの『百歳の力』と『一〇三歳になってわかったこと』。

これは小説ではないので、きっと半年も読み続けることはないだろうとは思う・・・自信はないけれど。
でも、103歳の篠田さんから見れば、私など思春期の少女程度でしかないのかもしれない。
いっぱしの年寄りぶっている私に、そんなふうに思わせてくれる、とても素敵なご本だ。
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