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ベジャール、BBL、そしてジル・ロマン③ ディオニソス - 2011.04.05 Tue

多分、これが私が見た『ディオニソス』。
舞台背景は横尾忠則氏の作品。
前に立つのは、ニーチェを演ずるルーベン・バック。

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当時のジル・ロマン。
若い!
20代前半ぐらいだろうか。


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そしてジョルジュ・ドン。
30代半ばぐらい?




雑誌『ダンス・マガジン』(2008年9月号)で、ジル・ロマンのインタヴュー中、こんな対話がある。


三浦(インタヴュアー)
『ジル・ロマンというと有名な、黒い髪、黒い瞳……。そして、ジルさんは舞台で言葉を発することがよくあるけれど、その声も黒なんですよ。』

ジル・ロマン
『ジョルジュ・ドンはブロンドの髪の持ち主で、存在そのものが光輝いていました。私は自分が存在する場所を見つけるために、黒くならなければならなかったんです。(笑) モーリス(ベジャール)はいつも言っていました。歌手のバルバラは私の黒い光だ、と。私もきっと彼の黒い光であったのではないかと思います。私は輝く黒でありたい。』


また、ベジャールとジュルジュ・ドン、ジル・ロマン、この三者の関係について、
『ドンとモーリス、モーリスと私、この二つは双子の関係にあります。』とも、ジルは語っている。

黄金の獅子であるドンと輝く闇であったロマン。
そして今、黒く輝く闇、ジル・ロマンが、ひとり残された。



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