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35 グランド・フィナーレ 阿部和重 著 - 2005.04.28 Thu

 面白かった。先に読んだ「ニッポニア・ニッポン」よりもしっかりとした歯ごたえ、堅固さのようなものを感じる。
 ただ、悔しいことに、今一歩解読しきれなかった。もちろんどう読んでもかまわないのだけれど、この作品はもう少し読みこなしたかった。二度読んで、読みきれなかった自分が、ちょっと悲しい。
 芥川賞受賞作ではあるが、賛否はまっぷたつに割れている。★5つか★1つ。中間評価はあまり聞かない。
 ロリコン・異常と決めつけて、反感をもって読んではこの作品は消化できない。たくさんの仕掛けがなされた極めてクールで知的な作品だ。私はもちろん★5つ。評価なんておこがましいことはとてもじゃないけどできない。賛嘆の拍手の数である。
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