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2017-08

グレインサックの魅力! - 2008.09.05 Fri

古いもの、アンティークとかヴィンテージとか呼ばれているものに惹かれるというのは、今に始まったことではないのだけど、やっぱり惹かれてしまいます。

建造物やインテリア、町のたたずまいや古寺仏閣といったもののそうですが、布やレースなど、昔の人たちが日常使っていたものとなると、これはもうたまらない魅力を感じてしまいます。

このグレインサックは、今とりこになっている一番手。
年代的には1900年前後あたりでしょうか。ヨーロッパの農民が、小麦などを収穫したのちに収納していた麻袋のことで、自家製の無骨な麻布を袋に仕立てたもののことです。農家ごとに自分の家のものとわかるように、独自の色糸をラインとして織り込んでいるため、それぞれ異なる表情を見せています。

こんな感じ・・(無断借用の画像です ^^;)
グレインサック


以前入手したグレインサックで作ったものは2つ。

grain_red_forb1.jpg>

これは大き目のトートバッグ。クロスステッチを刺し、フィードサック(こちらはアメリカの古い布で、小麦粉を収納していた袋をほどき、独自な絵柄などを染めて日用使いされていたといわれる布です)をパッチしたり、部分的に革を使ったりして仕上げたもの。

もうひとつはこちら。

grain_mini_forb1.jpg

木製の開口部と革のストラップ、いっぱいのレースやパッチ(裏面には小さなクロスステッチ)を使い、小ぶりなバッグを作りました。

グレインサックの生地を眺めていると、太くて不ぞろいな糸目、さんざん使われてきているのに、まだまだしっかりとしていて、もうその温かさ、逞しさ、素朴さや無骨さにクラクラしそうです。

今回、またひとつ古い生地をオーダーしてしまいました。お金がないのになー(^^ゞ
そう、最大の難点(? 関門?)は、古いものだけあって、かなり高価なこと。1枚のグレインサックが1~2万円ぐらいで流通しているのです。

オーダーしたのはグレインサックではないんだけど、それに酷似したホームスパン(自家製の織物)の荒々しい感じの布です。ネット上でしか見ていないので、実物が届くのがすっごく楽しみ! ラインの部分が黒とか濃紺とかブルーとか紫とか・・・本当はそんな色調のものも欲しかったんだけど、今回もまたレッド・ラインです。

さて、どんなふうに仕立てましょうか・・・楽しみ・楽しみ。

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